2021-11-01から1ヶ月間の記事一覧

2021/11/21(日)

ウィッチミラーの動画2の続きを見る 美術出版社からの米と欧のグラフィックデザイナーの本、日本の本をシリーズで注文する、マキスズキの裸ドローイングの本も注文

2021/11/20(土)

ウィッチミラーの動画の続きを見る、マキさんと言われている人物はアバケの日本人でマキスズキさんという人であることを知る ユトレヒトで調べるとドローイング集が在庫ある、欲しい、アメリカのグラフィックデザイナー三分冊と併せて欲しい、週末に子どもを…

2021/11/19(金)

HCDネットの受験者説明会に参加 ここには進捗を書いてもしょうがない気がしてきたな、違うことを書かなければいけないのではないか、じゃあ何を書けというのだと言われると答えられないのだけど

2021/11/18(木)

ウィッチミラーの動画#2を見る、アバケのグールー感がすごい、松下さんという人が批評することの大切さを説いている 歴史、文脈、批評 このブログで私がやっていることは何なのか、自分がやったことの読み解きなのか、進捗管理ではない 日記にはスケールの大…

2021/11/17(水)

探求活動や消費活動が仮想空間に移ることを踏まえ、ゲーム🎮をやってみることを試みる。フォートナイトはMacでやりづらいのでファイファン14を買うが、データ容量が65GBと大きすぎてマシンに入らず断念 コンシューマ用ゲーム機というか、ゲーム用マシンを用意…

2021/11/16(火)

杉本のアーティストになれる人なれない人をざっと読む、継続できることは才能があるということ そば屋のさかもとへ、一定期間で壁にかかる絵画を入れ替えしている。うちの絵画もそんな風にしたい ユトレヒトにあったガラスの本立てが妙に印象に残っている、…

2021/11/14(日)

杉本博司の本に目を通し偉大な人というか観点のスケールの大きい人だなと思う、荒川修作と通じるものがある 杉本博司の何が良かったか、骨董は教えを請う先生だ、と言っていたこと。何かを教わるのは人ではなくモノ

2021/11/13(土)

子どもの発表会に行く、上手な子もいれば下手な子もいる、大人でも同じ 才能のある人など一握りしかいない、才能のある人は才能のある人が集まった世界で彼らとしのぎを削って生きていくことになる 才能がなかった人は、自分がいれる世界を見つけられなかっ…

2021/11/12(金)

久しぶりに出社、昨夏のオフィス移転後から2回目 出社すると自分の担当外の案件の相談に乗れる、横断的にチームに影響力を及ぼすことができる、新しいきっかけを作り出せる 担当案件でもメンバーと雑談ができる、新しい試みをどうやるか

2021/11/11(木)

HCD、コンピタンスを一通り理解した、20年の資料を印刷して書き込んだ、それぞれのコンピタンスにあてはめられそうな事例を書き込んでいく作業 トイレ留学を始める、トイレのなかで英文記事を心と体全体で声に出して読む習慣、小林克也氏に倣う

2021/11/10(水)

杉本博司をしらべる、えのうら測候所に近々行こう

2021/11/09(火)

杉本博司について調べ始める

2021/11/08(月)

ABCから買ってきたインディーズ雑誌、カルチャー雑誌を見る、リラックス特別号で宇川さんの記事を読む、「コンテンツ/データベース」消費の時代から「時・こと・エモ」消費(コミュニケーション消費)の時代に変わっているそう

2021/11/07(日)

杉本博司の話を低空飛行で聞く、向いていない仕事はやるなと言われる、確かにそうだと思う

2021/11/06(土)

何もしないことをする、忙殺により

2021/11/05(金)

ネックストラップにペンを持ち歩けばトイレでもキッチンでもメモできることに気づく、ネックストラップ用ペンホルダーを注文する 手帳ノートに何でも書き込んでみる、雑誌を読んだメモをとる、これを翌朝にRoam Researchに登録する、ツェッテルカステン的な…

2021/11/04(木)

来年の課題を書き出す、デザイン人類学とグラフィックデザインに課題があることを確認 週刊読書人のジャンドゥーシェに聞く、の連載には作ることの本質的なことが書かれていて良い

2021/11/03(水)

ウィッチミラーには子どもの体調不良のため行けなそう、家族3人が不調で、発表会を来週に控えていることもあり。オンライン動画を見て掘り下げることにする

2021/11/02(火)

デザイン人類学なるものを知る、上平さんのスライドを見て、私が向かっているのはこの辺に近いと感じる、本の束を作り始める

2021/11/01(月)

TABFに行くが予約した時間を勘違いしており5分しか見られない、無念 しかし外の本屋で良い出会いあり、疾駆が本で出されていることを知り、4冊買う、実験的な装丁で、自分の理解を超えている雰囲気を感じる サムエルワルツに行く、ノストスブックスで知った…