2021/11/13(土)
- 子どもの発表会に行く、上手な子もいれば下手な子もいる、大人でも同じ
- 才能のある人など一握りしかいない、才能のある人は才能のある人が集まった世界で彼らとしのぎを削って生きていくことになる
- 才能がなかった人は、自分がいれる世界を見つけられなかった代わりに、自分の居場所を自力で探すことになる。そこでまだ誰もやっていない世界を見つけるチャンスを得る
- 開拓者になれるのは、自分の才能のなさに気がついた人だけだ
2021/11/12(金)
- 久しぶりに出社、昨夏のオフィス移転後から2回目
- 出社すると自分の担当外の案件の相談に乗れる、横断的にチームに影響力を及ぼすことができる、新しいきっかけを作り出せる
- 担当案件でもメンバーと雑談ができる、新しい試みをどうやるか
2021/11/11(木)
- HCD、コンピタンスを一通り理解した、20年の資料を印刷して書き込んだ、それぞれのコンピタンスにあてはめられそうな事例を書き込んでいく作業
- トイレ留学を始める、トイレのなかで英文記事を心と体全体で声に出して読む習慣、小林克也氏に倣う
2021/11/10(水)
- 杉本博司をしらべる、えのうら測候所に近々行こう
2021/11/09(火)
- 杉本博司について調べ始める
2021/11/08(月)
- ABCから買ってきたインディーズ雑誌、カルチャー雑誌を見る、リラックス特別号で宇川さんの記事を読む、「コンテンツ/データベース」消費の時代から「時・こと・エモ」消費(コミュニケーション消費)の時代に変わっているそう
2021/11/07(日)
- 杉本博司の話を低空飛行で聞く、向いていない仕事はやるなと言われる、確かにそうだと思う